2009年9月3日木曜日

自公はとんでもない人を総理に選んだことよ

 麻生首相は9月2日、特別国会の総理大臣指名選挙で「麻生太郎」と書くことに自民党から異論が出ている点を記者団から問われて、返した言葉には一国のトップとしての品位のカケラもなかったね。

 質問した女性記者に「頭の整理できた?」「よし」などと捨て台詞を残していく様子をみると、この人に総理、いや国会議員の資質さえあるのだろうかと思うのはあたしだけだろうか?いくら選挙でボロ負けしたと言っても、今日現在まだ日本の総理なんですから品位は保ってももらわなくちゃ。まるで子供だね。だからあたしは麻生ちゃんて呼ぶんだ。

 麻生ちゃんが去年9月の自民党総裁選挙で527人の選挙人のうち351票を集めて選ばれたんだよ。得票率67%だよ。あっ、67%といえば郵政選挙の投票率と同じだ。そして国会で自公が一緒になって総理に選んだ。その人が任期終了間際になって女性記者に言うことがこれかね。聞いてあきれちゃうね。こんな人を総裁に選んだ自民党もどうかと思うけどね。

 麻生ちゃんは自民党の総裁にはともかく、総理には向いていなかったんだよ。いや国会議員としても問題があると思う。選挙に負けて腹の立つこと、気に食わないこと、いろいろイヤなことがたくさんあるだろうよ。でもまだ国の最高権力者だ。ぶらさがり記者会見だとしても、そういう場で発言することは日本国民に向かって言ってるのと同じだよ。それが相手を小馬鹿にした様な発言をして、あたしたちが言われているのと同じだ。なぜマスコミはこういう傲慢な態度を取り上げないのかね。もう免疫が出来てしまったか、先も短いからと無視してんのかな。

 考えてもごらんよ、もしこういう人間がアメリカやロシアの大統領だったら、腹立ち紛れに核のボタンを押すかもしれない、と。そのくらい一国のトップに立つというのは最高の資質を求められるんだよ。

 去年の総裁選挙でこの程度の人間しか選べなかった自民党が、今度の総裁選で誰を選ぶか興味あるよ。それによっては自民党が短期間で政権に戻れるか、はたまた分裂していくか、決まるかもね。まあその前に行われそうな、国会での総理大臣指名選挙の関門をどうくぐり抜けるかが見ものだけど。

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