大阪府議会議長の長田義明府議が20日、地元の事務所開きで「大阪にとって天の恵みと言うと言葉が悪いが、本当に地震が起こって良かった」と発言した。
長田府議は橋下大阪府知事が掲げる大阪湾の近くにある旧WTCビルへ大阪府庁を全面移転させることに反対しており、今回の東日本大震災を早速移転反対の材料にした格好だ。
長田府議は、不謹慎な発言だったと謝罪したが、死亡・行方不明者を合わせると2万人を越える今回の大惨事を「天の恵み」とか「地震が起こって良かった」と発言する人間が府議どころか府議会議長の座にいることが不思議でならぬ。
2011年3月19日土曜日
セ・リーグが小手先だけの29日開幕延期
プロ野球のセ・リーグが批判のあった3月25日に予定していた公式戦開幕を3月29日に延期したという。
なぜ25日開幕に批判があったかということを正しく理解しない、あるいは出来ないセ・リーグ理事会のお偉方の面々に失望した。
おそらく「ほら29日に延期したじゃないか」という子供じみた理屈をつけて強引に開幕するだろうね。
なぜ25日開幕に批判があったかということを正しく理解しない、あるいは出来ないセ・リーグ理事会のお偉方の面々に失望した。
おそらく「ほら29日に延期したじゃないか」という子供じみた理屈をつけて強引に開幕するだろうね。
2011年3月17日木曜日
何を血迷ったことを
セ・リーグ理事会がプロ野球セ・リーグの25日開幕決めたという。
これには巨人・渡辺会長が25日開催を頑強に主張したと知って唖然とした。
東日本大震災の惨状が次第に明るみになって、犠牲者が一万人以上だと報じられ未曾有の出来事に日本中の国民が言葉を失っているさ中に、娯楽スポーツのひとつでもあるプロ野球を開催するだと。何を血迷ったことを言っているのか。
それだけではない。今この時でさえ状況は刻々とより深刻になっているかもしれない福島第一原発のことを考えれば、今は開催云々などと言っているときではないだろう。
プロ野球労組・選手会は12球団実行委員会に対して、「セ・パとも開幕を延期して欲しい」と緊急提案していた。パ・リーグは被災した仙台を本拠地とする楽天を慮って開幕延期を決定した。
プロ野球労組・選手会とパ・リーグはいたってまともな判断をしたのである。
そういうプロ野球選手会に対して、渡辺会長はまるで04年の球界再編時の意趣返しのように25日開催を主張したという。それに引きずられるセ・リーグ理事会も情けない。
東日本大地震の余震がいまだに終息せず、福島第一原発が日本国の存亡を左右するかもしれない深刻な状況の下で、なぜセ・リーグの野球が開催できるのか。「(野球の開幕が)被災者に勇気と元気を与えるというのは、思い上がりだ」という選手会の言葉は全くその通りだ。
電気もガスもない、そして食料でさえ満足に口に出来ない数十万にもおよぶ被災者が、地元のチームでもないワンサイドリーグの試合で勇気づけられ元気になるとは到底思えない。被災者が今必要なのは、食料であり、暖かい居場所であり、行方不明者の消息なのである。
他の多くのスポーツやイベントは中止になったり、延期になった。これがまともな判断だろう。そういう中であえてセ・リーグの野球だけを予定通り開幕させるという意図がわからぬ。開幕の収入を被災地に回すというのも何かとって付けた理由のような気がする。それよりセ・リーグ理事会のお偉さん方の潤沢なポケットマネーを募金されたらどうか。
国家存亡の瀬戸際にも等しいこの時が野球を観戦するのにふさわしい状況ではない、ということが渡辺会長をはじめとしたセ・リーグ理事会の面々にわからぬはずはなかろう。
プロ野球の開幕は、今起きている惨事の終息にメドがついた、という時を待っても少しも遅くない。
これには巨人・渡辺会長が25日開催を頑強に主張したと知って唖然とした。
東日本大震災の惨状が次第に明るみになって、犠牲者が一万人以上だと報じられ未曾有の出来事に日本中の国民が言葉を失っているさ中に、娯楽スポーツのひとつでもあるプロ野球を開催するだと。何を血迷ったことを言っているのか。
それだけではない。今この時でさえ状況は刻々とより深刻になっているかもしれない福島第一原発のことを考えれば、今は開催云々などと言っているときではないだろう。
プロ野球労組・選手会は12球団実行委員会に対して、「セ・パとも開幕を延期して欲しい」と緊急提案していた。パ・リーグは被災した仙台を本拠地とする楽天を慮って開幕延期を決定した。
プロ野球労組・選手会とパ・リーグはいたってまともな判断をしたのである。
そういうプロ野球選手会に対して、渡辺会長はまるで04年の球界再編時の意趣返しのように25日開催を主張したという。それに引きずられるセ・リーグ理事会も情けない。
東日本大地震の余震がいまだに終息せず、福島第一原発が日本国の存亡を左右するかもしれない深刻な状況の下で、なぜセ・リーグの野球が開催できるのか。「(野球の開幕が)被災者に勇気と元気を与えるというのは、思い上がりだ」という選手会の言葉は全くその通りだ。
電気もガスもない、そして食料でさえ満足に口に出来ない数十万にもおよぶ被災者が、地元のチームでもないワンサイドリーグの試合で勇気づけられ元気になるとは到底思えない。被災者が今必要なのは、食料であり、暖かい居場所であり、行方不明者の消息なのである。
他の多くのスポーツやイベントは中止になったり、延期になった。これがまともな判断だろう。そういう中であえてセ・リーグの野球だけを予定通り開幕させるという意図がわからぬ。開幕の収入を被災地に回すというのも何かとって付けた理由のような気がする。それよりセ・リーグ理事会のお偉さん方の潤沢なポケットマネーを募金されたらどうか。
国家存亡の瀬戸際にも等しいこの時が野球を観戦するのにふさわしい状況ではない、ということが渡辺会長をはじめとしたセ・リーグ理事会の面々にわからぬはずはなかろう。
プロ野球の開幕は、今起きている惨事の終息にメドがついた、という時を待っても少しも遅くない。
2010年9月22日水曜日
特捜部の驚くべきデーターの改ざん
大阪地検特捜部の主任検事・前田恒彦容疑者は、郵便不正事件で押収したフロッピーはいじくっているうちに誤って書き換えられてしまった、と供述しているという。
こんな馬鹿なことを鵜呑みにする人はいないと思うが、何でもある検察だから油断は出来ない。場合によっては前田容疑者の取り調べメモも都合の悪いものは破棄するかもしれない。それで結局、前田容疑者1人だけの犯行だったと、これはもう構図が出来上がっているのではないかと思う。調べるほうも調べられるほうも仲間内だから、公判で供述が翻る恐れが無い。
第一、押収したものを遊び半分でいじくるのも言語道断だが、もし仮にそれが許されても、押収物のフロッピー(以下FD)の最終更新日時の箇所に都合よくカーソルが動くのか、と言いたい。これは意識的にでもないとありえない話だ。よくもそんなことがヌケヌケと言えるものだ。身内による取調べの欠陥がここにも現われている。
特捜部の狡猾なやり方はこれだけではない。
検事の構図に沿った更新日時に改ざんされたFDはその後上村被告に返還されている。なぜ改ざんしたままの状態で上村被告に戻したのか。マスコミは何故ここを突っ込まないのか。
特捜部は公判で証拠採用しなかったが、恐らく後日、証拠採用して上村被告から提出させようと目論んでいたと思う。こうすれば改ざんした日付だとは誰も思わないだろう、と特捜部は考えていたのだろう。
でなければわざわざ危険を冒してまで証拠採用しなかったFDのデーターを改ざんする必然性が無い。
検察内部でこの改ざんが噂され始めたため、特捜部は証拠採用する機会を失してしまった。
今回の事件を仲間内で取り調べてどんな組織的犯罪が暴かれるのか、誰が見てもおかしいと思うだろう。司法だけに任せていても、その司法の中心が腐っている。ここでは絶対に第三者を入れて、この事件の背景も含めてとことん調べなければならない。
社会の悪を暴くはずの検察が、この郵政不正事件をみただけでも村木厚子元局長のように罪のない人間を犯罪人に仕立て上げる。こんな恐ろしい検察は日本に必要ない。
今すぐにでもこういう検察から権力を取り上げて、私たち国民に戻して欲しい。
必要とあれば自警団でわが身、わが町を守るほうが納得できて精神的によろしい。
もう馬鹿馬鹿しくて吠える気にもならない。
こんな馬鹿なことを鵜呑みにする人はいないと思うが、何でもある検察だから油断は出来ない。場合によっては前田容疑者の取り調べメモも都合の悪いものは破棄するかもしれない。それで結局、前田容疑者1人だけの犯行だったと、これはもう構図が出来上がっているのではないかと思う。調べるほうも調べられるほうも仲間内だから、公判で供述が翻る恐れが無い。
第一、押収したものを遊び半分でいじくるのも言語道断だが、もし仮にそれが許されても、押収物のフロッピー(以下FD)の最終更新日時の箇所に都合よくカーソルが動くのか、と言いたい。これは意識的にでもないとありえない話だ。よくもそんなことがヌケヌケと言えるものだ。身内による取調べの欠陥がここにも現われている。
特捜部の狡猾なやり方はこれだけではない。
検事の構図に沿った更新日時に改ざんされたFDはその後上村被告に返還されている。なぜ改ざんしたままの状態で上村被告に戻したのか。マスコミは何故ここを突っ込まないのか。
特捜部は公判で証拠採用しなかったが、恐らく後日、証拠採用して上村被告から提出させようと目論んでいたと思う。こうすれば改ざんした日付だとは誰も思わないだろう、と特捜部は考えていたのだろう。
でなければわざわざ危険を冒してまで証拠採用しなかったFDのデーターを改ざんする必然性が無い。
検察内部でこの改ざんが噂され始めたため、特捜部は証拠採用する機会を失してしまった。
今回の事件を仲間内で取り調べてどんな組織的犯罪が暴かれるのか、誰が見てもおかしいと思うだろう。司法だけに任せていても、その司法の中心が腐っている。ここでは絶対に第三者を入れて、この事件の背景も含めてとことん調べなければならない。
社会の悪を暴くはずの検察が、この郵政不正事件をみただけでも村木厚子元局長のように罪のない人間を犯罪人に仕立て上げる。こんな恐ろしい検察は日本に必要ない。
今すぐにでもこういう検察から権力を取り上げて、私たち国民に戻して欲しい。
必要とあれば自警団でわが身、わが町を守るほうが納得できて精神的によろしい。
もう馬鹿馬鹿しくて吠える気にもならない。
2010年9月13日月曜日
民主党代表選、ひょっとしたら
明日、民主党の代表選が行なわれるが、下馬評と違った結果になることもあるなあ、とあたしは思ったね。
なぜって菅首相も小沢元幹事長も、もとは自民党に属していて、政権与党の甘いも酸いも知っているわけだから権力闘争にはまるのは目に見えている。政権を手に入れて1年経った民主党に対する国民の反応は、一向に変わらんなー、と言うことじゃないのかな。そうすると、なにか変化を求めるのが日本国民だから、菅首相になっても依然自民党の政治と変わり映えのしない政治を見ているよりも、社会の仕組みを変化させようかとする小沢元幹事長に惹かれそうな気がする。
マスコミは小沢元幹事長の「政治とカネ」を問題視するが、過去の報道で誇張された部分があったことは、過去の自民党政治家の同様な疑惑についてマスコミがどのような報道をしたか調べればすぐわかる。
おりしも、郵便不正事件で倉沢邦夫被告は検察の取調べで「東は小沢、西は石井一だ」と検事が言ったことを明らかにしたことが週刊誌やテレビで報道された。
もしこれが事実とすれば、これが一体何を意味するのか、普通の頭脳の持ち主であればすぐわかるでしょ、とあたしは言いたい。
なぜって菅首相も小沢元幹事長も、もとは自民党に属していて、政権与党の甘いも酸いも知っているわけだから権力闘争にはまるのは目に見えている。政権を手に入れて1年経った民主党に対する国民の反応は、一向に変わらんなー、と言うことじゃないのかな。そうすると、なにか変化を求めるのが日本国民だから、菅首相になっても依然自民党の政治と変わり映えのしない政治を見ているよりも、社会の仕組みを変化させようかとする小沢元幹事長に惹かれそうな気がする。
マスコミは小沢元幹事長の「政治とカネ」を問題視するが、過去の報道で誇張された部分があったことは、過去の自民党政治家の同様な疑惑についてマスコミがどのような報道をしたか調べればすぐわかる。
おりしも、郵便不正事件で倉沢邦夫被告は検察の取調べで「東は小沢、西は石井一だ」と検事が言ったことを明らかにしたことが週刊誌やテレビで報道された。
もしこれが事実とすれば、これが一体何を意味するのか、普通の頭脳の持ち主であればすぐわかるでしょ、とあたしは言いたい。
2010年7月27日火曜日
このごろの民主党にはあきれてしまう
辻元清美衆院議員が社民党を離党した。そして民主党への入党をたくらんでいる。
さきの副大臣時代の思いが忘れられなくて、彼女の政権に寄り添う姿を見ていると、あたしは反吐を吐きそうだ。またこれを議席増として彼女に声をかける民主党閣僚の動きも見苦しい。
辻元議員の社民党離党理由がこれまた見苦しいことは別のブログに書いた(→http://watashi-no-johdan.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-f59a.html)。
野党時代とは全く変質した民主党の政権運営において、辻元議員をどういう風に扱うか、あたしは現にヨタヨタぶりをいかんなく発揮している民主党政権の今後を占う試金石にもなると思っている。そんな大層なことでもないと思う人はそれでいい。
権力亡者に成り下がった辻元議員に対して、国土交通大臣が秋波を送るにいたってはあきれてものが言えなかった。この場合、秋波を送ったのは辻元議員で、国土交通大臣は色目を使ったと言うのが正しいかもしれないが、ここまで民主党の閣僚たちは変質してしまったかと絶望的になる。
ほんの小さな例を上げれば、議員歳費の日割り法案の採決が臨時国会でなぜできぬ。やれぬ理由ばかりを見つけて、やろうと努力をしない政権の消費税増税の提言などが再び出てきても、いままで税金で散々搾り取られたあたしたちは、もうこれ以上増税に耐えることはできませぬ。
仙谷官房長官は「引き下げデモクラシーみたいなことはやめよう」とかなんとか言って議員歳費の日割り法案にブレーキをかけているが、議員の歳費の日割りは民主党のマニュフェストにもちゃーんと明記されいるんだ。このまま民主党に政権を任していたんじゃ不安でならぬ。去年の衆院選挙前の政策で民主党が掲げた実現して欲しい政策を言えば、その都度口拭って悪徳リフォーム業者みたいなことを口走る。その上あれほど批判していた議員の新宿舎については、出来た物はしかたがない、ですと!
こんな民主党に辻元議員を入党させ、閣僚にでもなったら、さらに党の質が下がるのは目に見えている。
何度でも言う。あなたたちの歳費は私たちが苦労して納めた税金で賄われているんですよ!
さきの副大臣時代の思いが忘れられなくて、彼女の政権に寄り添う姿を見ていると、あたしは反吐を吐きそうだ。またこれを議席増として彼女に声をかける民主党閣僚の動きも見苦しい。
辻元議員の社民党離党理由がこれまた見苦しいことは別のブログに書いた(→http://watashi-no-johdan.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-f59a.html)。
野党時代とは全く変質した民主党の政権運営において、辻元議員をどういう風に扱うか、あたしは現にヨタヨタぶりをいかんなく発揮している民主党政権の今後を占う試金石にもなると思っている。そんな大層なことでもないと思う人はそれでいい。
権力亡者に成り下がった辻元議員に対して、国土交通大臣が秋波を送るにいたってはあきれてものが言えなかった。この場合、秋波を送ったのは辻元議員で、国土交通大臣は色目を使ったと言うのが正しいかもしれないが、ここまで民主党の閣僚たちは変質してしまったかと絶望的になる。
ほんの小さな例を上げれば、議員歳費の日割り法案の採決が臨時国会でなぜできぬ。やれぬ理由ばかりを見つけて、やろうと努力をしない政権の消費税増税の提言などが再び出てきても、いままで税金で散々搾り取られたあたしたちは、もうこれ以上増税に耐えることはできませぬ。
仙谷官房長官は「引き下げデモクラシーみたいなことはやめよう」とかなんとか言って議員歳費の日割り法案にブレーキをかけているが、議員の歳費の日割りは民主党のマニュフェストにもちゃーんと明記されいるんだ。このまま民主党に政権を任していたんじゃ不安でならぬ。去年の衆院選挙前の政策で民主党が掲げた実現して欲しい政策を言えば、その都度口拭って悪徳リフォーム業者みたいなことを口走る。その上あれほど批判していた議員の新宿舎については、出来た物はしかたがない、ですと!
こんな民主党に辻元議員を入党させ、閣僚にでもなったら、さらに党の質が下がるのは目に見えている。
何度でも言う。あなたたちの歳費は私たちが苦労して納めた税金で賄われているんですよ!
2010年7月13日火曜日
民主党の大敗北は当然のこと
参院選で民主党が大敗したのを意外というニュアンスで報じるマスコミもあるが、こんなことはまともな予測をすればわかることじゃないかと、今日も私は吠えてしまう。
まず第一に総理大臣のイスを射止めた菅さんが喜びのあまり、私は国民に痛いことでもあっても必要なことは隠しだてをしない真面目な人間であります、と考えて言ったどうか知らないが、いきなり消費税増税を言い出した。
あまり物事を客観的に見ることのできない人間が、いかにも、といった調子で善人ぶるものだから、国民の間では???と疑問符が3つも浮かんだんだ。
財政が破綻状態寸前であれば、まず歳出削減をやるのが先決だろうよ。これはみんなの党の渡辺代表も言っている。まともな人間であれば誰もが考えることであろう。だから、みんなの党が躍進したのは当たり前だ。もちろん有言実行かどうか政権を取らしてみなければわからないが、少なくとも自民党時代の渡辺氏の活動を見てみたら、野党時代に心地よいことばかり言って、実際に政権を取らしてみたらからきしダメな民主党よりも信用できるのじゃない。その辺のところを国民は冷静に見ているよ。
鳩山前内閣もそうだったが、菅内閣も官僚にすべて牛耳られている。だから民主党が野党時代に言った「一般会計と特別会計の境界をなくしてサイフを一つにすれば20兆円ぐらいの財源はすぐ見つけられる」ことが出来ないんだ。官僚の言うことを鵜呑みにして、財源がありません、ハイ増税しますでは自民党のやることと同じじゃないか。
こんな幼稚園児でもわかることが国民にはわからないとでも思っているんじゃ、なんともコケにされたもんだ。
官僚と財界と業界に丸め込められた自民党と違って、民主党の若い国会議員の中には国民の考えに近い人たちがいるのは確かだ。しかし、その民主党の頭に自民党と同じ考えの人がいては民主党を応援するわけにはいかない。そういう人たちは民主党あらため自由民主党に名を変えたらいい。頭に「自由」をつけるだけでいい。え、同じ党名がある? それなら民主自由党にしたらいい。昔、あった党名だからすぐなじめる。
不況を脱するには経済が発展しないとダメだと、化石のような理論を持ち出して財界や業界を優遇する政策を行なおうとする政治家がいるが、国家を形成している核が国民一人ひとりであることを考えれば、そういう人たちが健全に生きることができなければ国家は成り立たない。財界や業界が裕福になっても、その富は限られた富裕層に流れるだけで、今の日本では社会に還元されないから不況から脱せられるはずがない。
民主党政権になれば、多少なりともこういう考えに沿った政策をやってくれるだろうと思っていたが、何てことはない、自民党政権の焼き直しみたいな政治をやってくれる。
民主党が負けた原因を相変わらず「政治とカネ」に結びつけて論じるマスコミがあるが、特定思想に固まった頭で論じているから反論しない。それを言うなら、昔の自民党時代に起きたロッキード事件やリクルート事件などと比較すれば、またかと思うくらい日常化していて、そんなことよりも私たちの生活を、と思うほうが強い。マスコミも政治評論家も本心からそれを憎むのであれば、過去に起こった同種の事件について徹底的に突っ込んだ報道なり議論をすればいいものを、民主党政権になってことさら取り上げるようになっていくのを見ると、特定思想か特定政党を斟酌したものに思われて仕方がない。
なにやかや言っても民主党大敗の主たる原因は、残念ながら昨年の衆院選の最中あの自民党が言っていた「民主党には政権担当能力が無い」というのが正しいと私は思う。誤解を解くために言うが、民主党の幹部にその能力が無い人が多かった、と修正すべきだろう。
民主党政権になって、首相をはじめとした閣僚たちが、このことを今発言すればどのようなことが日本の国に起こるか、世界の国にどのような影響を与えるか、そういうことも考えず、さらに戦略のセの字も書かずに大舞台でいきなり発言してしまう。まるで小学生の学芸会だ。
あたしは、歴代の内閣の偏差値を計算してみたいと思う。おそらく民主党政権になって、偏差値の最低記録を塗り直したことは間違いない。
鳩山前首相と平野前官房長官が今回の民主党の支持率が低下しているのを受けて言ったそうな「こんなことなら我々が辞める必要はなかった」。前閣僚でさえこの程度の認識、あわれ民主党。
例えどういう失点があろうとも自国の首相を蔑むような国民はとても悲しい、という意見が一部にあるが、それならば直接選挙でわが国の首相を選びたい。
まず第一に総理大臣のイスを射止めた菅さんが喜びのあまり、私は国民に痛いことでもあっても必要なことは隠しだてをしない真面目な人間であります、と考えて言ったどうか知らないが、いきなり消費税増税を言い出した。
あまり物事を客観的に見ることのできない人間が、いかにも、といった調子で善人ぶるものだから、国民の間では???と疑問符が3つも浮かんだんだ。
財政が破綻状態寸前であれば、まず歳出削減をやるのが先決だろうよ。これはみんなの党の渡辺代表も言っている。まともな人間であれば誰もが考えることであろう。だから、みんなの党が躍進したのは当たり前だ。もちろん有言実行かどうか政権を取らしてみなければわからないが、少なくとも自民党時代の渡辺氏の活動を見てみたら、野党時代に心地よいことばかり言って、実際に政権を取らしてみたらからきしダメな民主党よりも信用できるのじゃない。その辺のところを国民は冷静に見ているよ。
鳩山前内閣もそうだったが、菅内閣も官僚にすべて牛耳られている。だから民主党が野党時代に言った「一般会計と特別会計の境界をなくしてサイフを一つにすれば20兆円ぐらいの財源はすぐ見つけられる」ことが出来ないんだ。官僚の言うことを鵜呑みにして、財源がありません、ハイ増税しますでは自民党のやることと同じじゃないか。
こんな幼稚園児でもわかることが国民にはわからないとでも思っているんじゃ、なんともコケにされたもんだ。
官僚と財界と業界に丸め込められた自民党と違って、民主党の若い国会議員の中には国民の考えに近い人たちがいるのは確かだ。しかし、その民主党の頭に自民党と同じ考えの人がいては民主党を応援するわけにはいかない。そういう人たちは民主党あらため自由民主党に名を変えたらいい。頭に「自由」をつけるだけでいい。え、同じ党名がある? それなら民主自由党にしたらいい。昔、あった党名だからすぐなじめる。
不況を脱するには経済が発展しないとダメだと、化石のような理論を持ち出して財界や業界を優遇する政策を行なおうとする政治家がいるが、国家を形成している核が国民一人ひとりであることを考えれば、そういう人たちが健全に生きることができなければ国家は成り立たない。財界や業界が裕福になっても、その富は限られた富裕層に流れるだけで、今の日本では社会に還元されないから不況から脱せられるはずがない。
民主党政権になれば、多少なりともこういう考えに沿った政策をやってくれるだろうと思っていたが、何てことはない、自民党政権の焼き直しみたいな政治をやってくれる。
民主党が負けた原因を相変わらず「政治とカネ」に結びつけて論じるマスコミがあるが、特定思想に固まった頭で論じているから反論しない。それを言うなら、昔の自民党時代に起きたロッキード事件やリクルート事件などと比較すれば、またかと思うくらい日常化していて、そんなことよりも私たちの生活を、と思うほうが強い。マスコミも政治評論家も本心からそれを憎むのであれば、過去に起こった同種の事件について徹底的に突っ込んだ報道なり議論をすればいいものを、民主党政権になってことさら取り上げるようになっていくのを見ると、特定思想か特定政党を斟酌したものに思われて仕方がない。
なにやかや言っても民主党大敗の主たる原因は、残念ながら昨年の衆院選の最中あの自民党が言っていた「民主党には政権担当能力が無い」というのが正しいと私は思う。誤解を解くために言うが、民主党の幹部にその能力が無い人が多かった、と修正すべきだろう。
民主党政権になって、首相をはじめとした閣僚たちが、このことを今発言すればどのようなことが日本の国に起こるか、世界の国にどのような影響を与えるか、そういうことも考えず、さらに戦略のセの字も書かずに大舞台でいきなり発言してしまう。まるで小学生の学芸会だ。
あたしは、歴代の内閣の偏差値を計算してみたいと思う。おそらく民主党政権になって、偏差値の最低記録を塗り直したことは間違いない。
鳩山前首相と平野前官房長官が今回の民主党の支持率が低下しているのを受けて言ったそうな「こんなことなら我々が辞める必要はなかった」。前閣僚でさえこの程度の認識、あわれ民主党。
例えどういう失点があろうとも自国の首相を蔑むような国民はとても悲しい、という意見が一部にあるが、それならば直接選挙でわが国の首相を選びたい。
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